今回はサンドウェッジで50ヤードを狙う練習をしてみました。
結論から言うと、これは今までやった練習の中で一番手応えがありました!
なぜこの練習を選んだのか?
クラブヘッドがインサイドから来る悪癖を直すために、ハーフスイングの練習を取り入れました。
しっかりしたスイングプレーンを作ることで、正しいインパクトを目指すのが今回の目的です。
ハーフスイングだと手元が浮かないように意識しやすく、クラブの動きをコントロールしやすくなるのもポイントでした!
練習内容
具体的には、50ヤード先の目印(ピンなど)を狙ってハーフスイングでショット。
時間にして約30分、球数はおよそ50球ほど繰り返しました。
サンドウェッジのハーフスイングは、修正ポイントが明確で感覚をつかみやすかったです。
やってみて気づいたこと
• 正しいプレーンで打てるようになった!
• ミスショットがすぐわかるから修正しやすい
• インパクトの再現性が上がった!
• 手元が浮かないように意識できて、スイングが安定した!
• サンドウェッジは重量があるので、力まずにスイングできるのも良かった!
クラブ自体の重みを感じながら振れるので、無駄な力が入りにくく、自然とスムーズなスイングになりました。
次に向けて
この練習を重ねて、さらにインパクトの精度を上げたい!
繰り返すことで感覚を体に染み込ませていこうと思います。
読者のみなさんへ
50ヤードの練習、シンプルですが本当に効果を感じました!
スイングプレーンの改善やインパクトの感覚をつかみたい方にオススメです。ぜひ試してみてください!
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